19件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

港区議会 2021-05-18 令和3年5月18日交通・環境等対策特別委員会-05月18日

建設機械稼働に伴う建設作業騒音振動は、騒音レベル振動レベルとも規制基準及び環境基準を下回るものでございます。工事車両走行に伴う工事道路交通騒音振動ですけれども、道路交通騒音レベルは昼間で65デシベルから67デシベル、夜間で60デシベルから64デシベルというわけで、現状において既に環境基準を上回っている地点以外では、環境基準を下回るというものでございます。

板橋区議会 2019-02-22 平成31年2月22日東武東上線連続立体化・沿線安全対策調査特別委員会−02月22日-01号

建設機械稼働建設作業騒音予測値敷地境界上において66から80デシベルであり、評価指標である騒音規制法または都民の健康と安全を確保する環境に関する条例で定める基準値を下回るところでございます。  続きまして、説明スライドの32番をごらんいただければと思います。

板橋区議会 2018-10-04 平成30年10月4日東武東上線連続立体化・沿線安全対策調査特別委員会−10月04日-01号

理由としましては、工事施工中においては、建設機械稼働に伴う建設作業騒音振動及び仮線区間における鉄道騒音振動周辺影響に及ぼすことが考えられます。  また、工事完了後においては、鉄道騒音振動周辺環境影響を及ぼすことが考えられるということで、騒音振動について今回評価させていただきます。  

港区議会 2014-09-02 平成26年9月2日交通・環境等対策特別委員会−09月02日

まず、工事中の騒音についてですが、工事用車両走行に伴う交通騒音と、建設機械稼働に伴う建設作業騒音予測事項としております。工事用車両走行に伴う騒音では、病院棟及び業務棟新築工事中に発生する道路交通騒音は、61から66dB予測されており、工事用車両による増加は1.1dB以下であるとの結果です。

港区議会 2014-04-17 平成26年4月17日交通・環境等対策特別委員会−04月17日

作業騒音、作業振動ともに、都民の健康と安全を確保する環境に関する条例、いわゆる環境確保条例でございますが、条例勧告基準予測地点における騒音及び振動レベルを比較しており、工事開始20カ月目、29カ月目とも勧告基準を下回ってございます。  次に、工事用車両走行に伴う騒音振動につきましては、130ページから131ページの表7・2−22、2−23をごらんいただければと思います。

台東区議会 2011-06-08 平成23年 6月環境・安全安心特別委員会-06月08日-01号

昨年7月に住民の代理人として弁護士さんがお見えになりまして、────の作業騒音等について、調査指導を行うよう申し立てがございました。  これにつきまして、環境課といたしましては、事業所を訪問し、騒音等改善をすぐ行っております。それ以降、6回の騒音調査等を行い、またそれを受けた形で、直接、事業者指導も7回行っているところでございます。 ○委員長 河野委員

千代田区議会 2010-03-04 平成22年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2010-03-04

また、騒音に関する環境基準は、建設作業騒音には適用しないものとされ、直接建築騒音を規制するものではありません。しかしながら、人の健康、生活を守る立場に立てば、安心が区政のキーワードならば、努力目標に据えるべきものだと考えます。  しかし、事業者は、規制値を示すものではない騒音に関する環境基準について、ほとんど認識がありません。

千代田区議会 2009-10-09 平成21年予算・決算特別委員会 本文 開催日: 2009-10-09

ところが、この環境基準につきましては、建設作業騒音には適用しないこととされておりまして、建設作業騒音につきましては、別の法令、具体的には、騒音規制法でありますとか東京都の条例によってございます。また、建設作業におきましては、ご案内のとおりくい打ち機を使用するなど、大きな工事音を発生する場合が大きいところから、区では、都条例に基づいて、区に届け出を義務づけているところでございます。

千代田区議会 2008-04-23 平成20年環境文教委員会 資料 開催日: 2008-04-23

これは新幹線の運行確保に必要な保 │   │ 騒 音 │建設機械稼動に伴う建設│守作業日数を見直した結果、当事業の年間の作業可能  │   │  ・  │作業騒音及び建設作業振動│日数が少なくなったことによるものであり、工事規模作│   │ 振 動 │            │業内容の変更ではない。               

港区議会 2006-06-16 平成18年第2回定例会−06月16日-07号

衆議院選挙に伴う街頭演説車の活動で建設作業騒音を把握できない」との口実は、住民が納得するはずはありません。「工事が終われば、どんな報告書でもいいのか」と批判が上がるのも当然です。しかも、街中が造船所のようだと、近隣住民騒音振動を一番激しく感じたのは、調査時点ではない平成十六年夏の時期だったとも住民の方は話しています。  

港区議会 2006-04-20 平成18年4月20日交通・環境等対策特別委員会−04月20日

ページをめくっていただきまして、28ページで、工事中の一覧表に、静穏建設作業騒音振動改善度Cとなってございます。これにつきましては、工業化工法等の低騒音振動型工法の採用、及び低騒音振動型建設機械の使用に努めるほか、建設機械集中稼動が起きないよう、隣接工事との調整を図りながら、作業管理を行うとしてございます。  

港区議会 2006-01-10 平成18年1月10日交通・環境等対策特別委員会−01月10日

改善度C、これは現状より悪化するという評価でございますが、これがついているのは25ページの6、静穏建設作業騒音及び建設作業振動、7、建造物影響の風及び日照でございます。この改善度のA、B、Cの見方なのですが、改善度B現状維持改善度A現状よりむしろ環境改善されるという結果になります。こういう見方でご理解いただきたいと思います。  

港区議会 2005-04-28 平成17年4月28日交通・環境等対策特別委員会−04月28日

この今回の調査案改善度Cがついておりますのは、19ページの3、大気質排出量建設機械)の部分、それから20ページの6の静穏部分で、建設作業騒音、振動、この2項目でございます。大気質につきましては、建設機械の効率的な稼働や不要なアイドリングの低減等の対策を行うとしております。

港区議会 1999-12-14 平成11年12月14日交通・環境等対策特別委員会−12月14日

それぞれ交通騒音建設作業騒音また交通振動建設作業振動がございますが、それぞれ工事車両、あるいは通行車両等が気になるところでございまして、車両走行ルートを限定すること、また、安全走行を徹底するといったことでございます。また、建設作業に当たっては集中稼動を避けること、また低騒音型、低振動型の機械を極力使用するという記載で、騒音振動記載が行われております。  

  • 1